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中央本線の小淵沢駅が新駅舎に生まれ変わったので、実際に訪問してみた

中央本線の小淵沢駅の駅舎は開業当時の姿をとどめていて、それはそれで風情があったのですが、八ヶ岳高原などの近隣の観光スポットへ向かうための観光の拠点としては、あまりに狭くて、キャパシティが不足気味で、バリアフリーにも対応してないなど、大いに問題がありました。

今回開業当時の古い駅舎から2017年に移り変わった新駅舎が利用開始になったので早速訪問してみることにしました。

最初に高尾方面からの電車を降りてみて、今までは高尾方面の地下階段から駅改札に向かっていましたが、昔は小海線に乗り換えるために使っていた跨線橋を通って、駅の改札に向かうようになりました。

改札を出ると驚いたのは近代的である一方で、木材を前面に使った駅舎、これのよってモダンな雰囲気と温かみを両立しています。

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今ではJR東日本区間の中央本線は東京近郊区間に編入されたので、SUICAやパスモなどのICカードを使うことができます。なお、近隣には無人駅が多いためか、自動改札は導入されていません。

新駅舎は今までの旧駅舎の問題を全て解決していた。

かつての小淵沢駅は、観光地の中心駅であったにもかかわらず、コインロッカーが存在せず、近隣を散策したい旅行者は不便を強いられていました。

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しかし新駅舎にはかなり十分な数のコインロッカーが準備されていて、不足することもなさそうです。 首都圏の駅などにあるSUICAを利用した方式ではなく、コインと鍵を使った昔ながらの形式です。

閉店が懸念されていた丸政うどんも新駅舎に移転

小淵沢駅の名物とも言えるのが、丸政うどんです。地元の名物である鳥の山賊焼をうどんにのせるなど、鉄道利用者だけでなく、近隣に立ち寄った観光客がわざわざたちよるなど、地元の1名物になっていました。旧駅舎の閉鎖とともに閉店してしまうのではないかと懸念されていましたが、無事移転されたようです。値段は昔と変わらず。設備だけ新しくなったようでした。

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冷暖房完備の待合室も

古い駅舎には冷房は付いていませんでした。高原地帯ということもあり、東京などの平地に比べると涼しいことが多い地域ですが、それでも真夏の昼間などは結構熱くなることがあり、冷房が欲しくなることがありました。

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駅設備に扉がついて快適に

驚くべきことですが、今までの駅は扉がついておらず、寒い冬で冷気がどんどん駅の中に入ってくるなど、防寒に問題がありました。新駅舎では自動ドアがついて非常に快適に過ごせるようになっていました。

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不潔なトイレも清潔に

今まで駅構内にあるトイレは小さく老朽化していて、とても清潔とは言えないものでした。 今回の移転で、トイレは広く近代的で、

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十分なスペースが確保された清潔でおしゃれなものに生まれ変わりました。

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トイレは駅構内の改札脇に1つと、正面入り口一階にもう一つあります。

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3回には展望台も

小淵沢駅の周りには、八ヶ岳連峰や甲斐駒ケ岳などの山があります。駅自体が高台にあるので、その気になれば山を眺めることができますが、今回駅の3階の屋上スペースに展望台が設けられました。

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この日が曇り気味でしたが、天気の良い日は山が一望できそうです。

コミュニティスペースまで・・

旅行者や地元の人が休憩できそうなコミュニティスペースまでありました。こちらでイベントなどが開催されることがあるのでしょうか?

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お土産やさんは一階に

昔の小淵沢駅には駅に併設されたお土産やさんがありましたが、こちらも新駅舎に移転したようです。 電源付きのカフェスペースも設けられていましたので、休憩に便利ですね

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観光案内所も清潔に

観光案内所は駅とは別の古い建物でひっそりと営業していましたが、新駅舎内に移転することになり。非常に利用しやすくなりました。

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古い駅舎は取り壊しに、

残念ながら、開業当時からの古い駅舎はそのまま取り壊しとなるようです。

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圧倒的に過ごしやすくなった小淵沢駅、一度訪れてみては?

近代的でありながら暖かみのある新駅舎に移転した小淵沢駅を一度訪れてみてはいかがでしょうか