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【勉強するところがない・・】図書館の自習禁止が広がる地方の学生を襲う 勉強難民 問題について

図書館で自習禁止にするところが増えている・・・

図書館といえば、本を読むと同時に自習をするところというイメージがあったのだが、最近では学生の自習を禁止するところが増えているらしい。 というのも、定年退職をした高齢者の溜まり場になっていて、自習をしていると、「ここは本を読むところだ!」と直接怒られたり、施設側がクレームを 受けるのか、公式に禁止になることが多いようだ。

混雑で使えない場合も

もし図書館が自習を禁止していなくても、混雑していて使えないことが多いようだ。

学校は防犯の関係から教室を解放しなくなってしまった場所が増えた

だからといって学校で自習をするにしても、最近では防犯の関係からすぐに教室を締め切ってしまう学校も多いようだ。特に付属池田小の事件から厳しくなったようで、休日はほとんど利用できないだろう。

勉強難民と化す地方の学生

自習室の充実している大手塾や各種有料の自習スペースが充実している都会の学生に比べ、地方の学生の状況はさらに深刻だ。 近所に塾がなかったり、電車で遠くまでいかないと設備の整った塾にいけない学生が多いのだろう。

駅の待合室で勉強する地方の学生

地方の学生は勉強する場所がなく、ついには駅の待合室で勉強をするにようになったようだ。自分が目撃したのは千葉県香取市の中心駅である「佐原駅」でのこと、この駅は周りに高校が多く、かつ待合室が広く、広い机が置いてあるために学生が自習室がわりに使っているようだった。もちろん、電車の待ち時間を利用して勉強しているケースが多いだろうが、駅に電車が到着しても待合室で勉強を続ける学生も少なくなかった。

イオンが地域の学生に自習室として店舗のスペースを解放

そんな勉強難民として困っている地方の学生のために大手小売のイオンは一部の店舗で自習スペースの解放を始めたようだ。

もちろん単なる慈善事業のようなものとして考えるよりも、休日などに長時間滞在してもらうことで購買を発生させる狙いがあると言えるが、そこは可処分所得の低い学生であるので、やはり慈善事業としての側面は大きいと思う。