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北朝鮮がアメリカ本土攻撃も可能な 大陸間弾道ミサイルICBM の開発に成功、アメリカ全域が攻撃対象か? タイプはKN-08かKN-14をベースにしたもの?

本日3時30分に重大報道?

北朝鮮政府の公式発表がありました

日本の排他的経済水域内にミサイルを発射

北朝鮮は大陸間弾道ミサイルICBM の開発に成功したと主張

ほぼ米国全域が攻撃可能範囲に?

もし北朝鮮側の発表が正しければこのようにアメリカ全体が弾道ミサイルの脅威にさらされることになります。

トランプ大統領の反応は

以下は意訳です。

北朝鮮はまたミサイルを発射した。こいつ(金正恩)は他にやることがないのか?全く信じられん!韓国と・・

次のツィートに続きます

韓国と日本が挑発にずっと我慢しているなんて信じられん!!もしかしたら中国は北朝鮮に重い動きをして、こんな無意味な挑発を金輪際終わらせることができるかもしれない!!

と北朝鮮に対する怒りを表明する一方で、日本や韓国への憤りを表明しています。

今回発射されたミサイルの種類と射程距離

高度は2100kmにまで到達し、ロフテッド軌道での発射

通常の弾道で発射した場合は射程距離は6000km以上となり、ICBMということになる

ICBMの定義は5500km以上の射程があるミサイルだということなので、定義上ICBMの開発に成功したということになります。

“You can’t hardly fire a missile from North Korea that’s got a thousand-kilometer range without it going into somebody’s exclusive economic zone. The bottom line is, they’ve flown it very high so that they can test the range of the missile. If they were to shoot it on a normal trajectory, it’s probably going to go out 6,000 or so kilometers. By definition, anything over 5,500 kilometers is an ICBM,” he said.

edition.cnn.com

KN-08?

KN-08は北朝鮮が開発を進めてきたICBMで6000~9000kmの射程距離があるとされる

KN-08は開発中の大陸間弾道ミサイルであり、全長18mで、直径は2m程度で重量は40tほどと推定されている。搭載可能弾頭重量は1t程度で射程は最低でも6,000km以上と推定されている。ミサイルの形状からの分析では三段式固体燃料ロケットモータだと考えられている。北朝鮮では固体燃料のロケットを開発する事は難しいという指摘があるが、現実として固体燃料を用いたKN-02短距離弾道ミサイルが存在しており、基礎技術は獲得している。一方でムスダンの技術を応用していると考えられていることから、即応性のある液体燃料ロケットではないかとも言われている。

KN-08 - Wikipedia

もし開発に成功していたとしたら、北朝鮮はアメリカに直接核攻撃を仕掛けることが可能になる

KN-14の説が有力

KN-14の改良型の可能性もあります・・

KN-08は三段型で開発が難しかったために二段式のKN-14をベースに開発した可能性が高いです。

edition.cnn.com

今後、北朝鮮への強硬姿勢は困難に

軍事攻撃などを行えば、核弾頭や生物兵器を搭載したICBMがアメリカ本土に飛んでくることになります。

そうなるとイラクやアフガニスタンのように直接的な軍事行動は取りにくくなるでしょう。

北朝鮮を巡る国際情勢はますます混迷が進むと思われます。