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書き溜めておいた技術記事や旅行記のバックアップです。

橋本環奈の「セーラー服と機関銃-卒業-」を見たけど、ストーリーに無理がありすぎてファン以外には全くおすすめできないと思った

セーラー服と機関銃(通常盤Type-B)

セーラー服と機関銃(通常盤Type-B)

Amazonプライムで映画が見放題だったので橋本環奈主演のセーラー服と機関銃を見ることにしました。

実は自分は橋本環奈についてはよく知らないので、最近話題の天使系アイドル?くらいの印象しかなかったので、これをきっかけにどんな人なのかを映像を見て確認してみようと思ったのでした。

セーラー服と機関銃ってどう考えてもおかしい

セーラー服と機関銃って聞いて思ったのはガルパンみたいに女子高生が戦場でガドリングガンを持ち出して戦う系のアニメが原作なのかなってこと

まあ見始めて見ると別にそうゆう訳でもなく、元ヤクザの組長の女子高生(この設定もどう見てもおかしいけど)が主人公で部下や仲間のヤクザたちとドンパチやる系の物語らしい。

結論から言えば違和感だらけ、でも橋本環奈は可愛い、それだけって映画、要は典型的なアイドル映画という感じかな

女子高生なのに他の女子との絡みが一切ない違和感

主人公はオタク系男子たちと絡んでいることが多い、というか基本的に他の女子との絡みが殆どない、ヤクザの組員も全員男だし、出てくるのはインチキモデル事務所に騙されているモデル志望の女の子と麻薬でラリって車に轢かれて死んだ女子生徒くらい。このくらいの年頃の女子が他の女子と絡まないのは変でしょ。オタサーの姫かよ

お父さんを殺した相手とキスするのかよという違和感

主人公は小さい頃に両親を亡くして、ヤクザの組長に拾われて親代りに育ててもらったらしい、でもその組長は対立している組のヒットマンに襲撃されて殺されてしまうわけだけど、なぜか主人公はそいつと仲良くなって最終的にキスまでしてしまう。おいおい、恩人を殺した相手をキスしてしまうわけ?



悪役の安井の正体ってなんなのという違和感

この物語の悪役は政治家や市長を操って主人公が住んでいる街を乗っ取ろうとしている敵対しているヤクザのボス・安井

こいつ、人をバンバン殺しまくったり、主人公の首を吊るして殺そうとしたりと、とにかく残虐な人物として描かれているけど、結局そこに至る動機や人格形成がよくわからず。薄っぺらい人間にしか見えない。というかこの物語、全体的に人物描写が薄っぺらく、それが物語全体を残念にしている。

ラピュタのムスカ大佐みたいに悪役をいかに魅力的に描くか?というところで物語の面白さに違いが出るのにもったいない。

橋本環奈を鑑賞したいだけでしょ?

この映画に価値を見出すとしたら

橋本環奈が可愛い

ただこの一点に尽きる というか制作側も橋本環奈の可愛さをいかに映像に落とし込むかしか考えていないと思う。

橋本環奈がヤクザの男と(なぜか)ラブホテルで落ち合うシーンがあったり、首を絞められて苦しむシーンがあったり、雨に濡れて着替えるシーンがあったり、環奈ファンのフェチズムを刺激したいだけだろ?というシーンがやたら多かったという印象

あとこの映画を見て橋本環奈の印象が変わった。写真を見ただけだと、おしとやかな少女なのかなと思ってたけど、実際は声がハスキーで元気溢れる活発な少女といった感じで、まるでジブリアニメの主人公みたいだなと思った。あと結構演技力も高いなと、彼女は見た目だけじゃない。

で最後はなぜか卒業式の舞台で歌を歌いながらフィナーレというめちゃくちゃな終わり方、おいおい!いきなりミュージカルかよ!?

普通は機関銃ぶっ放してたら卒業どころか即退学ですよ。お姉さん

まとめ:

ストーリーは滅茶苦茶、人物の描写も陳腐で薄っぺらい、でも橋本環奈の可愛さだけで許せてしまう映画

セーラー服と機関銃?卒業?

セーラー服と機関銃?卒業?

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