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浅田真央さんも大好き? ラフマニノフのオススメ名曲を5つ選びました

19世紀から20世紀にかけて活躍したロシアの作曲家、ラフマニノフですが、浅田真央さんはお気に入りのようです。

そこで絶対聞いておきたいラフマニノフの名曲を5つ選びました。

浅田真央さんはラフマニノフが大好き?

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今年4月に現役を引退したフィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(26)が30日、ブログを更新し、7月29日に大阪で開幕する引退後初の演技披露となるアイスショー「THE ICE」で滑るプログラムを発表した。曲名は「ラフマニノフ エレジー ~スイートメランコリー~」。   真央さんは10年バンクーバー五輪(鐘)、14年ソチ五輪(ピアノ協奏曲第2番)ともフリーで、ロシアの作曲家ラフマニノフの曲を滑っており「バンクーバーとソチのフリーは2曲ともラフマニノフでした。思い入れのある作曲家

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バンクーバーとソチのフリーは二曲ともラフマニノフでした。 思い入れのある作曲家です。自分のスケート人生をこの曲と共に滑り表現したいと思います。

真央ブログ | 浅田 真央オフィシャルウェブサイト | 帰国しました!

そこで一度は聴いておきたい、ラフマニノフの名曲を5つ選びました!

1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第二番

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ウクライナの女性ピアニスト、アンナ・フェドロヴァの演奏

多くのラフマニノフのピアノ曲と同じく、ピアノの難曲として知られ、きわめて高度な演奏技巧が要求される。たとえば第一楽章冒頭の和音の連打部分において、ピアニストは一度に10度の間隔に手を広げることが要求されており、手の小さいピアニストの場合はこの和音塊をアルペッジョにして弾くことが通例となっている。

ピアノ協奏曲第2番 (ラフマニノフ) - Wikipedia

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

2.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第三番

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ロシアのピアニスト、デニス・マツーエフの演奏

ピアノ協奏曲第2番と同様に、ラフマニノフの代表作のひとつであり、演奏者に課せられる技術的、音楽的要求の高さで有名な作品である。 演奏会で取り上げられる頻度やCDリリース数においても、第2番と同様、高い人気を誇っており、ピアノ協奏曲の分野における名曲の一つとの評価を得ている。

ピアノ協奏曲第3番 (ラフマニノフ) - Wikipedia

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番

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3.ラフマニノフ:ヴォカリーズ

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ラフマニノフの《ヴォカリーズ》は作曲者の生前から非常に人気が高く、さまざまな形に編曲されてきた。中でも有名な編曲例の一つは、ピアノ独奏版であろう。少なくとも、アラン・リチャードソン版、コチシュ・ゾルターン版、アール・ワイルド版の3種が知られている。ワイルド版は、19世紀ヴィルトゥオーソのトランスクリプションの伝統を引いた華麗な編曲で知られており、リチャードソン版は、原曲に装飾や音域移動を施している。コチシュ版は、中間部までは原曲に忠実であるが、再現部になって装飾変奏や和声の変更が加えられる。コチシュ版に関して、田部京子が独自の解釈で、リチャードソン版に似た、より単純な再現部にアレンジして演奏、録音している。コチシュ版は、ラフマニノフ自身の「チャイコフスキーの子守唄」の編曲様式(1941年)を意識的に踏襲している。

ヴォカリーズ (ラフマニノフ) - Wikipedia

ラフマニノフ:「鐘」、ヴォカリーズ

ラフマニノフ:「鐘」、ヴォカリーズ

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4.ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲

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ロシア革命の混乱の最中に母国を離れたラフマニノフは、帰国することもかなわずアメリカ合衆国でピアニストとしての生活を送るようになった。彼はアメリカでピアニストとしての名声を獲得する反面、演奏家活動に多くの時間が割かれることとなった。加えてロシアを離れたことで母国を喪失したという思いも強く、想像力の枯渇を感じるなどして作曲にはなかなか取り組めなかった。そんな中、1931年に夏の休暇を過ごすためにスイスのルツェルン湖畔に建てた別荘で1934年6月3日に作曲を開始し、同年8月18日に仕上げられたのがこの曲である。初演は1934年11月7日、ボルチモアにてラフマニノフのピアノ独奏、ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団により行われた。 後にこの作品はミハイル・フォーキンによってバレエ化された。その際ラフマニノフはフォーキンに「超絶技巧と引き換えに悪魔に魂を売ったと噂されたニコロ・パガニーニの伝説を筋立てとして利用してはどうか」という提言をしている。

パガニーニの主題による狂詩曲 - Wikipedia

パガニーニ・ラプソディ XVIII(ラフマニノフ)[ピアノ・ソロ](編曲:辻井伸行)

パガニーニ・ラプソディ XVIII(ラフマニノフ)[ピアノ・ソロ](編曲:辻井伸行)

5. ラフマニノフ:交響曲第二番

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動機や「旋律の絶えざる美しい流れ」の強調といったこの曲の特色は、チャイコフスキーの《交響曲第5番》やバラキレフの《交響曲第2番》といった前例に倣うものであり、ゆくゆくはプロコフィエフの《交響曲第5番》やショスタコーヴィチの《交響曲第5番》にも受け継がれるものであった。ただしラフマニノフは、この曲において主要なモチーフをチャイコフスキーのように標題的な「固定観念」としては利用しておらず、より純音楽的な循環主題として処理している。

交響曲第2番 (ラフマニノフ) - Wikipedia

ラフマニノフ:交響曲第2番(クラシック・マスターズ)

ラフマニノフ:交響曲第2番(クラシック・マスターズ)

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