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UTALI

書き溜めておいた技術記事や旅行記のバックアップです。

「現代の魔法使い」| 落合陽一先生の経歴や生い立ちについて、父親は?結婚している?

天才クリエイター・メディアアーティスト、研究者として活躍されている落合陽一先生の詳細な経歴について書かせていただきます。

別名「現代の魔法使い」

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https://twitter.com/ochyai

まずは基本情報から

1987年9月16日生まれ、現在29歳

  • 東京都港区六本木出身
  • 開成高校卒業
  • 筑波大学情報メディア創成学類卒業
  • 東京大学大学院学際情報府博士課程修了(初の早期修了者)
  • IPAの「天才プログラマー」認定
  • 経産省の「未踏スーパークリエータ」認定
  • 2015年のWorld Technology AwardのIT Hardware部門を受賞。(青色発光ダイオードでノーベル賞受賞の中村修二さん以来日本人二人目)
  • 現在筑波大学 学長補佐・図書館情報メディア系助教
  • 身長169cm

まずは落合先生の作品、研究業績から

最初は、コンピューテーショナルポテンシャルフィールドを用いた実世界グラフィクスです。

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うわー、なんと空中にプラスチックの粒子を浮かせて絵を書いています。

落合先生の名を一躍世界に轟かせたのが、このシャボン玉の膜に蝶々のホログラムを投影させる研究、コロイドディスプレイですね

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これは微細キャピラリー波による視野角コントロールを応用したものだそうです。つまり、シャボン玉の膜に超音波を当てることで、表面にギザギザを生じさせ、光を拡散させるようにできるというのです。

最後に紹介したいのが、フェムト光レーザーを利用して現実世界に妖精を召喚するデモ。

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アニメとかに出てくるあの光る玉が空から飛んできて、妖精が出現!

なんてシーンが実現した様な錯覚がします。

こんなことができてしまうだなんて確かに魔法使いと呼ばれてしまうのも納得ですね!!

生い立ち・家族構成について

落合先生のお父さんはジャーナリストの落合信彦さん、ご存知ない方もいるかもしれませんが、あの有名なビールのブランド、アサヒスーパードライのCMで有名な方です。定番となっているあのフレーズをお馴染みにしたのはこの方なんですね。

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落合家は裕福な家庭だったそうで、ちゃんとした理由があれば、習い事や欲しいものなどは全て買い与えてもらえたそうです。ピアノなどの習い事を当時はやっていたそうです。

科学教室での実験がのちの人生に大きな影響を

特に落合先生の人生に影響を与えることになったのは麻布で当時開講されていた子ども向け科学教室だったそうです。そこでの科学実験の面白さや感動が、科学の道を志すきっかけになったそうです。

そして同じくらい重要だったのがおじいさんに当時は高価だったPCを買ってもらえたこと、これでプログラミングやCGなどをして遊んでいたそうです。

お父さんのユニークな人柄が受け継がれた?

落合先生はよく「変人」と呼ばれることが多い様です。

例えば、この動画でも茂木健一郎さんから「変人」呼ばわりされていますね。

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この「変人」ぶりはどうもお父さんから受け継がれた様ですね。

まだ子どもだった落合先生に対して

「ニーチェを読んだことのない奴とは話せない」

発言し、仕方なくニーチェの本を読む羽目になったこともあったそうです。

でも厳しく当たるタイプではなく、教育方針は適当で、突き放し型だったそうです。

おそらくそんなお父さんの性格や育て方が少なからず落合先生の人格形成に影響を及ぼしたのでしょう。

開成中学の受験は失敗

成績優秀だった落合先生は名門開成中学の入試を受けますが、残念ながら不合格だったそうです。 そして挽回を果たすべく挑んだ開成高校の入試に合格します。

東大受験に2度失敗、筑波大学に入学

やはり開成高校ということもあれば東大に入学するのが常識なのでしょう。同級生と同じ様に東京大学の受験を受けますが、1年の浪人を挟んで2度も落ちてしまいます。そして後期に受けた筑波大学に入学することになります。

学部2年の時にたまたま参加した学会がメディアアートの専攻を決心させるきっかけに

筑波大学2年の時にたまためSIGGRAPHというメディアアートの学会に出席します。ここで自由な研究ができることやもともと芸術分野にも興味持っていたことなどから、メディアアートを志すようになったようです。

一日の睡眠時間は4時間?

落合先生はハードワーカーとして知られています。

休みを取ることはほとんどなく、一日あたりの睡眠時間は4時間程度だそうです。

落合先生は目の下のクマがトレードマークとなっているような気がしますが、これも睡眠不足のせいなのでしょうか?

「デジタルネイチャー」という世界観

天才との呼び声高い落合先生の描く未来の世界観は、「デジタルネイチャー」と称される様です。 それはPCの様なハードウェアが小型化、一般化するに伴って、デジタルな世界が当たり前になって自然の一部として認識される様ななるだろうという予想です。

これについて落合先生自身は

「コンピューターは植物のようになる」

と言っています。

弱点は英語?

数学や物理、プログラミングなどの理系分野にめっぽう強い落合先生ですが、英語で喋ることはあまり得意ではないそうです。

例えば、TEDに出演した時の動画を見ても・・

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完全にカタカナ英語ですね。でも英語の論文はバリバリ読み書きできる様なので発音だけが苦手なのでしょう・・

好きな酒はシャトー・マルゴー?

ワイン好きのお父さんの影響で、ボルドーワインの銘柄であるシャトー・マルゴーをよく飲まれるそうです。 ちなみにシャトー・マルゴーは高級品として知られており、例えばこの1990年ものだと25000円にもなります。

でも本人は日本酒・ウィスキーの方がもっと好きだそうです。ブルジョアなんですね〜

結婚は?お子さんは?

落合先生は既婚者で、2016年に結婚式を挙げられたそうです。

結婚してから一年経っていないようですが、すでに1人の息子さんがおられるようですね。

ちなみにお子さんは口唇口蓋裂の持病を抱えて生まれてこられたそうです。

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