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池澤あやか氏 & UPQ の炎上騒動とハードウェアスタートアップのジレンマ

東宝に所属するタレントで、副業としてRubyプログラマとしても活躍している池澤あやか氏が炎上に巻き込まれた。

それは中澤優子氏が経営するハードウェアスタートアップのUPQが2016年8月に発売した4K液晶ディスプレイの品質管理があまりにずさんであることが問題になり、炎上したことに起因する。

その内容は120Hz倍速表示対応という触れ込みで発売したにも関わらず、実際には60Hzだったことが問題視された。しかもUPQはこの問題に対してたったの2,000円分のAmazonギフト券を送ることによって、事態を収束させようとしたことが、さらに問題を厄介にさせた。

実際にUPQに対する不満が次々とインターネット上に湧きあがった。

なぜUPQはこのようなお粗末な品質管理体制のまま、製品を発売してしまったのだろうか?

おそらく、深圳など、中国本土のメーカーに設計段階から丸投げしてしまい。UPQ側では品質管理をまともに行っておらず、ほとんど販売や営業などの事務しか行なっていなかったと推測できるのである。

実際にUPQのホームページには以下のような記述がある。

https://upq.me/jp/company/

※弊社はテレワークを導入しております。 社内にスタッフが常駐しておりませんので、アポイントなしのご来訪はお控えください。

おそらく正社員の技術者がいないのではないかと推測できる記述だ。 このような安易な体制でハードウェアの製造・販売を行うのはあまりに疎かであると言わざるを得ないが、そんな中、わざわざ火中の栗を拾いに行った人物がいた。

それが池澤あやかさんだ。

彼女の論点には明白な間違えがあり、それはリリース時にバグがあったとしてもすぐに修正・アップデートが可能なWebサービスを展開するWeb業界の感覚でハードウェア産業を語ってしまったことだ。

さらに自体を悪化させたのは彼女に対する批判に対して

「引用ツイート撲滅ボット」

なるものを作成して、火に油を注ぐような展開にしてしまったことだ。

案の定、第二弾の炎上を引き起こし、彼女に対する

「オタサーの姫」「擁護をする人間は騎士団」

などという激しい人格攻撃が発生した。

もちろん、彼女の発言に落ち度があったことは否定できない。だからと行って人格攻撃にまで発展するのはあまりに行き過ぎていると思う。

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