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書き溜めておいた技術記事や旅行記のバックアップです。

1時間単位で使える VPS | ConoHa が便利だったのでオススメする

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VPSはいろいろ乱立していますが、GMOグループが提供するConoHa がなかなか便利だったので紹介します。

その特徴を箇条書きにすると

  • 1時間単位で使える
  • 初期費用がかからない
  • 安い
  • プライベートネットワークが利用できる
  • 支払いの仕方も多数
  • 実績も多数

時間単位で使える

僕は今までVPSは基本的に月単位で利用するものという先入観を持っていました。

でも、このConoHa は1時間単位で課金され、途中で解約しても余計な料金は一切発生しないんですね。

だから、

とりあえずどんなものかな?と初めて、

やっぱりやめた!

としても実際に使った時間の分しか料金はかかりません。

最安値のプランでは1時間当たり1円で!

VPSを利用することができます。

もちろんこの時間単位の課金は一番性能の高い、RAM64GBのプランでも有効です!

これはイベントなどで一時的に大量のトラフィックを裁かなければいけないときにも役に立ちそうですね。

初期費用がかからない

VPSの業者は初期費用と称して3000円やそれ以上の料金を最初に請求することが多いです。これは意外に高い出費に感じますよね。

ConoHa は特に初期費用を要求しません。1時間当たり何円といった課金の仕方しかしないんですね。

安い

1時間単位で使えることに加えてその料金もお安めだと思います。

具体的な料金体系は以下の通り

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プライベートネットワークが利用できる

ConoHa の仮想サーバーを複数借りてプライベートネットワークを構築することができます。とりあえず1台でサービスを立ち上げて、サービスの成長につれて複数サーバー構成に変更することも容易なんですね。

ちなみにプライベートネットワーク間の帯域は1Gbps共有です。

支払いの方法もいろいろ

具体的には以下の3種類です

  1. クレジットカード
  2. ConoHaチャージ
  3. ConoHaカード

クレジットカード

最も一般的な決済方法ですね。クレジットカードを持っていればすぐに利用を開始することができます。

ConoHaチャージ

銀行振り込みやコンビニ支払いで事前にポイントをチャージすることでVPSを利用できるようになる仕組みです。 余分な手数料がかかるのであまりオススメしない方法です

ConoHaカード

特にユニークなのは、このConoHaカード、事前にAmazonなどで購入すれば、特にクレジットカードなどを登録しなくてもすぐに利用を始められるんですね。

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銀行振り込みやコンビニ支払いは意外に面倒ですので、オンラインで完結するこの仕組みは本当に便利だと思います。

実績も多数

すでに多くの企業によってConoHa は利用されています。大まかに紹介するとこんな感じですね。

  • ヒューレットパッカード
  • コードキャンプ
  • Groonga

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はじめてみる

実際にConoHa を使ってみたのでその様子を紹介したいと思います。

最初にConoHa のホーム画面に移動して、画面右上にある新規登録をクリックします。

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そして住所・氏名・メールアドレス・パスワードなどの基本情報を登録します。

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次に電話番号・またはSMSを使って、本人確認を行う必要があります。電話番号の場合は固定電話か090,080,070で始まる携帯電話番号しか利用できず、IP電話は無効なので注意してください。今回はSMSを使って完了しました。

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今回はすぐに利用ができるようにクレジットカードを利用して登録しました。ConoHaカードを事前に購入しておけば、クレジットカードがなくてもすぐに利用が開始できますので安心ですね。

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登録が完了するまでに結構時間がかかることがありますので注意してください。

無事クレジットカードの登録が完了したら、次はプランの選択をします。

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今回のプランは以下のようになります

タイプ
リージョン 東京
RAM 1GB
OS Linux Ubuntu 14.04

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注意すべきはrootパスワードの設定です。半角英数字(少なくとも1つの大文字含む)と記号を合わせて9~70文字で決定する必要があります。セキュリティの観点からはできるだけ長く設定すべきです。

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セキュリティを考慮すると、SSHのログインは公開鍵認証限定で行うべきですので、鍵の発行を行います。 「新しいキーを登録」から鍵を発行してインストールします。この鍵は絶対に他人に渡したり、紛失しないようにしましょう。

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そして、必要以外のポートを開かないように設定します。ログイン用の22番とHTTP用のポートだけ開けておけば大丈夫でしょう

ここまで設定したら、料金の吹き出しの右側にある「追加」ボタンから、インスタンスを作成します。

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このような画面に遷移したら成功です。青い文字から各仮想サーバーのホーム画面に入ります。

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IPアドレスを確認してください。これを使ってSSHでサーバーに入ります。

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いかがでしょうか?

一時間1円から使えるVPSのConoHa をとりあえず試してみてはいかがでしょうか?

ConoHa